Laika Came Back Tシャツ発売→即完売
Laika Came Back Tシャツ、発売開始と同時に即ソールドアウト。
このTシャツって「スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部」で着ていたものと同じやつですね。
てっきり、DANTONのTシャツを着ているのかと思いました。DANTONをモチーフにした本人のグッズだったんですね。
グッズの製作にもインスパイアの意識を取り入れている辺りが車谷さん的ですね(別にそんな事思ってないかもしれないし、なんならデザインは外注かもしれないが)。
ちなみにDANTONのTシャツはこちら

¥6380+taxだそうです。ポケット付きとは言えワンポイントのTシャツでこの価格ってなかなかですよね。
ちなみにLaika Came BackのTシャツは¥4000です(税込みかどうかまでは不明)。
僕もLaika Came BackのTシャツは欲しいのですけど気付いた時には売り切れていたので次のチャンスを待ちたいと思います。
この他のLCBグッズも普通にカッコいいので再販キボンヌ(死語)。
年々、小沢健二に寄っていく顔立ち
「スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部」に出演したのが昨年(2019年)で、この時は47歳だったと思うんですけど理想的な年の取り方をしていますよね。
若い頃とはまた違った感じのカッコ良さがあるように思えます。



画像の引用元:映画.com
これは楽曲を提供した映画の記者会見を行った時の写真なのですが(2019年公開映画「こはく」)、
井浦新さんと並んでも違和感が無いですし、俳優レベルの顔面ですよね。
以前、ツィッターでこのような投稿を拝見して気付いたのですが、
確かに最近の車谷さんの風貌は小沢健二(オザケン)に寄って行ってる感じがしますね。
それこそハワイが年々、日本に近づいているみたいな話に似たものかもしれませんが、
お互いが「BAKU」「FLIPPER'S GUITER」として活動していた頃よりは確実に寄ってるような気がします。
・最近の小沢健二さん

・BAKU時代の車谷さん( 言わなくてもわかると思いますが一番右です。 )

・FLIPPER'S GUITER時代の小沢健二さん(言わなくてもわかると思いますが右です)

車谷、小沢の両名が「風間俊介と外見的にキャラ被りしている」という前提から、この件を語るとするならば、
- BAKU時代の車谷→風間とはあまり似てない
- FLIPPER'S GUITER時代の小沢→風間とはあまり似てない
- 今の車谷→やや風間に近い
- 今の小沢→風間とはあまり似てない(売れてた頃が一番風間っぽかった)
という感じでしょうか。車谷、小沢、風間、いずれも「犬顔」に分類されるのは間違いないところですが、
いざ画像を並べてみると、似てると言い切るには中途半端な感じは有ります。
外国人が見たら「似てる」っていうかもしれませんね(外国人には日本人がどれも同じに見えるらしい)。
「嫌味っぽくて人付き合いが出来ないタイプ(に見える)」という内面の部分では、車谷、小沢の両氏には確実に近いものを感じますよね。
・・・・一体なんの話だこれ(ここまで書いて我に返った)